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施工の流れ

足場仮設&養生
足場仮設&養生1 足場工事は安全性や施工品質を維持するために、高さ2m以上になると必要な工事です。
工事を行うための足場を組み立てます。
また、塗装しない部分や植木、車などが塗料で汚れないように養生シートで覆います。
足場工事費には足場の架け掃い、飛散防止ネット、部材運搬費等が含まれます。
高圧洗浄&下地補修
高圧洗浄&下地補修1 洗浄器使用などで、ホコリ、汚れ、藻、コケ、カビ等を洗い流し清浄な面にします。
外壁の不具合箇所を適切な工具を用いてケレン除去したあとシーリング処理します。
痛んだ部分やひび割れなどの欠損箇所は修製材を用いて補修します。
下塗り
下塗り1 シーラー(プライマー)などの材料で下塗りを行います。
壁に染み込ませて固着力と中塗り塗料との密着度を高めます。
この工程を手抜きすると、塗装が長持ちせず、劣化が早くなります。
中塗り&上塗り
中塗り&上塗り 塗膜厚を一定量確保し塗膜を長持ちさせるために中塗りを行います。
中塗りで下地(壁)を覆う力を高めた後、上塗りでキレイに色を付けて塗装の最終仕上げを行います。
中塗りと上塗りには同じ材料が使われます。
木部&鉄部塗装
木部&鉄部塗装1 破風板、軒天をケレン(*1)し、清掃後下塗りをします。
その後、破風板、軒天、スチール箇所の仕上げ塗装をします。

*1:ケレンとは
塗装面のサビ・ホコリや旧塗膜塗料などを除去し、下地調整することです。
錆びた上に何を塗装しても効果がありませんのでまず錆びを「サンダー」や「スクレイパー」等の工具で除去します。
ケレンとは奇麗にするの「クリーン」がなまった用語と言われています。
足場解体・点検引渡し
足場解体・点検引渡し 塗り残しや、塗りムラのチェックを再度行いながら養生シートなどを取り除きます。
その後、仮設足場の撤去、ネットの取り外し、現場周辺の清掃を行います。
全ての作業が終わり完成です。

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